道後GC 2020
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- 01 - 新年明けましておめでとうございます。謹んでお慶び申し上げます。 令和となって初めての正月ですが、会員の皆様も新たな気持ちで新年を迎えられたことと存じます。 ご承知のように今年は東京オリンピックが開催されます。昭和39年に東京で開催されて以来56年ぶりとなります。素晴らしい大会となることを期待します。 昭和39年頃は、日本のゴルフ人口は少なくゴルフ場もまばらで、ゴルフがオリンピックの種目になることは想像も出来ませんでした。その後の高度成長と共にゴルフ人口も増え、ゴルフ場も全国津々浦々に出来るようになりました。それと同時に選手のレベルも上がり世界に通用する選手が出てきたように思います。そして今ではメジャーで優勝するのは10代や20代の若い選手となっています。時代の流れを感じます。 その中でも昨年は渋野日向子選手が42年ぶりの快挙となる全英オープンでの栄冠を手にしました。また渋野選手の爽やかで屈託のない笑顔に世界中の人が魅力を感じ、ゴルフファンも増えたのではないでしょうか。これを機にゴルフ人口が増える大きなきっかけの年となれば幸いです。 ゴルフは10代や20代といった年齢や、男女を問わず皆で楽しめるという素晴らしいスポーツであります。プレーをしながら高齢者は若者の気持ちを理解し、若者は歴史や過去の人生観を高齢者から学ぶという交流の機会が増えれば、ゴルフの良さが更に深まるのではないでしょうか。 ご存知のように、道後ゴルフ倶楽部は市内から近距離という恵まれた環境にあり、様々な人が集い交流するには最適なゴルフ場であります。道後ゴルフ倶楽部も近代化に移行し、最近のIT化にも進んでいく傾向にあります。整備された精度の高い、明るく感じの良いゴルフ場で、ここに集う方々が楽しい気持ちで過ごせる道後ゴルフ倶楽部でありたいと思います。 最後になりましたが、会員の皆様のご健康とご多幸を祈念して新年のご挨拶とさせて頂きます。理事長  後藤 義昭年頭のご挨拶

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